例会記録

第101回例会(2021/07/25)オンライン開催
.[研究小発表]岡田三津子  古本系『源平盛衰記』の本文
浜畑圭吾   長門本『平家物語』巻第一の清盛関係記事について
辻本 恭子  『平家物語』の清盛出生譚
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第100回(2021/04/25)オンライン開催
大坪亮介  『太平記』光厳法皇行脚記事における典拠未詳対句をめぐって
北村昌幸  物語にみる公家の処刑
.[100回記念講演]武久 堅  第100回例会にあたっての所感
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第99回(2020/12/06)オンライン開催
マッケンジー コーリ 『曽我物語』における富士の巻狩りと東国武士たちの独立性
.............――畠山重忠を中心に――
西村知子  判官物の展開と『義経記』――室町期から江戸前期にかけて――
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第98回(2020/09/27)オンライン開催
橋本正俊  古今集「いざここに」歌と天神御詠説―室町期天神信仰の一端―
大橋直義  犬鳴山七宝瀧寺縁起攷――「外法成就の志一上人」をめぐって――
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第97回(2019/12/22)
久保 勇  軍記の「記憶」と郷土史編纂 ―明治四四年『西摂大観』をめぐって―
安達敬子・亀井若菜  室町後期から織豊期にかけての伊勢物語注釈と伊勢物語絵
............―メトロポリタン美術館蔵「伊勢物語図屏風」を読む―
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第96回(2019/07/28)
安藤秀幸  『鈴鹿の物語』の蘇生譚について
宮腰直人  居初つなの書写活動とその文化基盤について―奈良絵本・往来物・軍記物語―
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第95回(2019/04/28)
山本晋平  『恩地左近太郎聞書』の特質―構成・形態の観点から―
高木浩明  『源平盛衰記』乱版の正体を見たり
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第94回(2018/12/09)
鶴巻由美  平田文庫本『虫尽し』と『諸虫太平記』
岡田三津子 軍記物語と早歌について
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第93回(2018/07/14)
樋口大祐  平清盛の<記憶>と海港都市神戸
櫻井陽子  「治承物語」と『平家物語』
佐伯真一  「治承物語」は清盛物語か?
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第92回(2018/04/22)
大橋直義  粉河寺の歴史叙述とその体系
源 健一郎 〈西行〉と修験者像―軍記物語生成の背景として―
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第91回(2017/12/03)
城阪早紀  合戦をどう描くか―壇浦合戦「能登殿最期」―
中村理絵  『平治物語』常葉譚変容過程の考察
.......―学習院本における「死罪」「装束」の描写をめぐって―
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第90回(2017/07/30)
金 羅喜  『応永記』考―<対話>を端緒として―
安藤秀幸  『酒呑童子』諸本における麻生本の位置づけ

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第89回(2017/04/23)
長谷川雄高 『太平記』における天罰・天譴・天災
山本 洋  毛利関係戦国軍記の系譜
.......―計量テキスト分析を用いた戦国軍記研究の方法論―
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第88回(2016/12/11)
瀬戸祐規  『大坂物語』再考
安達敬子  『伊勢源氏十二番女合』序文攷
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第87回(2016/07/31)
平藤 幸  萩明倫館旧蔵長門本首両巻の紹介
大坪亮介  天正本『太平記』と真言圏
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第86回(2016/04/17)
中本 茜  キリシタン版『太平記抜書』の神仏表現―その取捨の基準と意図―
大橋直義  法華寺縁起考
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第85回(2015/12/13)
徳竹由明  対馬に於ける応永の外寇を巡る言説
武久 堅  「外祖母・二位殿」の底意地―琵琶法師覚一検校の力点
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第84回(2015/07/26)
豊岡瑞穂  『石山軍艦』における「豊若譚」―身代わり名号奇瑞とその典拠―
池田敬子  安徳帝入水叙述の解釈―『平家物語』異本本文化比較の意味―
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第83回(2015/04/19)
李 曼寧  『発心集』慶安版巻六考―説話主題をめぐって―
山本晋平  『太平記秘伝理尽鈔』における時代認識―「古」から照らされた「今」―
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第82回(2014/12/14)
城阪早紀  覚一本『平家物語』「名のり」考―延慶本との比較を中心に―
安藤秀幸  『酒呑童子』の諸本と謡曲『大江山』
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第81回(2014/07/27)
小林加代子 覚一本平家物語における安徳天皇
笹川祥生  毛利軍記―もう一つの流れ―
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第80回(2014/04/20)
西村知子  『義経記』奥州落ち説話の検討
辻本恭子  『源平盛衰記』の天武天皇関係記事

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第79回(2013/12/15)
玉越雄介  延慶本『平家物語』における「古歌」
.......―「梶原与佐々木馬所望事」「時頼入道々念由来事」を中心に―
浜畑圭吾  『源平盛衰記』と聖徳太子伝
.......―巻第十「守屋成啄木鳥事」と巻第二十一「聖徳太子椋木」を中心に―
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第78回(2013/07/28)
源 健一郎 『保元物語』『平治物語』の諸本展開と熊野信仰
.......―近世図像表現の問題に及ぶ―
岡田三津子 謡曲《忠度》における曲舞〈西国下〉摂取
.......―源氏の住み所平家のためはよしなしと―
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第77回(2013/04/21)
大橋直義  架蔵〔浄土真宗説話抜書〕(〔江戸中期〕写・四巻四冊)について
.......―説話利用という観点からの展望―
田中正人  高麗人と「四十余年」
.......―『太平記』巻三十九(天正本では巻四十)の「高麗人来朝記事」について―
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第76回(2012/12/09)
井本 海  延慶本『平家物語』形成の場に関する問題
.......―「第五末・十五 惟盛粉河ヘ詣給事」について―
田中貴子  「九想詩」と「九想図」―お伽草子絵との関連―
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第75回(2012/07/29)
阿部昌子  南都異本『平家物語』と読み本系諸本の関係について
大坪亮介  『太平記』の怨霊記事と政道批判―巻三十四「吉野御廟神霊事」を中心に―
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第74回(2012/04/15)
中本 茜  天草版『平家物語』とキリシタン版『太平記抜書』の編集態度
.......―「前兆」等の取り上げ方について―
安達敬子  『乳母の草子』の古典摂取―「竜王」と「天邪鬼」をめぐって―
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第73回(2011/12/11)
辻本恭子  『源平盛衰記』の住吉明神―山王との関係について―
北村昌幸  『梅松論』の武装描写について
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第72回(2011/07/31)
山本晋平  『太平記秘伝理尽抄』の「理」をめぐって
小林加代子 高倉院宸筆法華八講の位置づけについて
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第71回(2011/04/17)
松浦 清  片袖縁起絵巻―物語の背景と月の表現―
武久 堅  慈光寺本承久記「巻末記事」の諸問題
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第70回(2010/12/12)
浜畑圭吾  西光廻地蔵安置説話の成立と展開―『源平盛衰記』『沙石集』など―
安達敬子  『しのびね』型話型の基底―『伊勢物語』二条后章段の変容―

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第69回(2010/07/25)
安藤秀幸  『鈴鹿の物語』の諸本―本文系統の整理をめざして―
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第68回(2010/04/18)
池田敬子  平家物語と太平記のことば―形容詞の語義―
笹川祥生  実隆と流れ公方―戦国軍記と戦国―
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第67回(2009/12/13)
徳竹由明  対馬清水山八幡宮の縁起説と異域との合戦譚
.......―釜山龍頭山神社合祀への道程―
岡田三津子 曲舞「西国下」を読む―宴曲・平家物語との関連から―
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第66回(2009/07/28~29)
森田貴之  楠木正成をめぐって 第三部を中心に
阿部美香  曾我の大御堂の背景―真名本『曾我物語』巻十を読む―
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第65回(2009/04/19)
藪本勝治  『義経記』の金売吉次と陵兵衛
西村知子  芳野本『義経記』試論
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第64回(2008/12/14)
中村理絵  延慶本平家物語の頼朝
.......―第二中「三十六 燕丹之亡シ事」にみる延慶本の編集志向と、物語の構想―
瀬戸祐規  近世軍記の変容―武辺咄・実録との関連を中心に―
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第63回(2008/07/21)
源 健一郎 源平闘諍録における武家故実と妙見神
山本 洋  近世武家社会における家格問題―武鑑を題材として―
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第62回(2008/04/20)
安藤秀幸  宗盛に対する延慶本『平家物語』の視線―副将処刑譚と「無慚」から―
櫻井陽子  覚一本平家物語の本文をめぐる諸問題―寂光院本を窓として―
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第61回(2007/12/09)
田中裕紀  『平家物語』に見る女院
小林健二  物語草子から能へ―「大江山絵詞」と能 ≪大江山≫―
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第60回(2007/07/16~17)
久保 勇  軍記物語における「首語り」の位置―『平家物語』に至る―
勝亦智之  『義経記』における佐藤忠信―鎌田正清との関係から―

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第59回(2007/04/22)
大橋直義  『興福寺縁起』考
安達敬子  反『源氏物語』としての『松浦宮物語』
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第58回(2006/12/10)
辻本恭子  『源平盛衰記』の忠快赦免譚―『山王絵詞』との関係を中心に―
岡田三津子 蓬左文庫蔵『源平盛衰記』写本再考―書写者玄菴三級の検討を通して―
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第57回(2006/07/23)
須田亮子  『とはずがたり』鎌倉下向の意味するもの
柴田芳成  虫の合戦譚について
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第56回(2006/04/23)
橋本正俊  空海と南円堂―創建説話の変遷―
村上美登志 『曾我物語』巻立て攷―主要仮名伝本を中心に―
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第55回(2005/12/11)
北村昌幸  『太平記』巻八の合戦談について
小林健二  鈴木三郎重家異伝の生成と展開―能≪鈴木≫・『異本義経記』など―
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第54回(2005/07/17~18)
浜畑圭吾  平家物語「観賢僧正説話」考―『高野物語』と長門本・南都異本の関係―
小林加代子 三曲と灌頂―『平家物語』の音楽的背景についての一考察―
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第53回(2005/04/17)
武久 堅  軍記において「和平」ということ
笹川祥生  剛の者の行方
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第52回(2004/12/12)
平城三矢子 延慶本『平家物語』の行家―頼朝・義仲・義経との関係をめぐって―
東 啓子  盛久関連話の考察
.......―『観音冥応集』巻三第一七話「盛久清水観音ノ利生ニ預ル事」を中心に―
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第51回(2004/07/18)
森田貴之  『太平記』巻十二 解脱上人隠遁説話について
松浦 清  星曼荼羅の構図・機能と成立の問題をめぐって
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第50回(2004/04/18)
西村知子  『義経記』版本における改訂について
牧野淳司  四ヶ大寺の盛衰と天下の興廃―延慶本『平家物語』の唱導を考えるために―

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第49回(2003/12/14)
鈴木 彰  中世刀剣伝書論の可能性―観智院本『銘尽』・『鍛冶名字考』の検討から―
安達敬子  『兼載雑談』にみる連歌師の知識と輪郭
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第48回(2003/07/02~03)
瀬戸祐規  『朝倉始末記』について―伝本の分類とその性格を中心に―
源 健一郎 源平盛衰記青蓮院門跡周辺成立説の再検討
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第47回(2003/04/21)
柴田芳成  『壬生寺縁起』について
武久 堅  謡曲『屋島』の諸問題
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第46回(2002/12/08)
大島 薫  覚如房定仙の付法と聖教書写をめぐって
柳田洋一郎 使者と生捕り
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第45回(2002/07/02)
池田敬子  浦島の「はこ」の中
笹川祥生  『奥羽永慶軍記』の世界―自立する「土民」たち―
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第44回(2002/04/02)
桑野潮美  八幡愚童訓と叡尊
岡田三津子 花の主と人ぞみるべき―忠度異伝歌考―
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第43回(2001/12/09)
青木友恵  『平家物語』巻第十「遠矢」について―延慶本・覚一本を中心に―
小林加代子 『平家公達草紙』における松永コレクション蔵本の位置
.......―隆房集・艶詞などとの関連から「隆房」をめぐって―
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第42回(2001/07/20~21)
源 健一郎 『平家物語』巻四〈熊野新宮合戦〉考―熊野別当系図の検討を通じて―
池田敬子  『太平記』巻三十二「天竺震旦物語の事」について
田中正人  軍記の敵
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第41回(2001/04/22)
橋本正俊  中世における乙護法の説話について
山上登志美 永享の乱の関係軍記―実録系本文の検討―
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第40回(2000/12/12)
中村理絵  延慶本平家物語の頼朝
東 啓子  『平家物語』における『六代勝事記』の享受
.......―『平家物語』諸本の比較を通して―

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第39回(2000/07/23)
岡田三津子 『源平盛衰記』有子入水譚の検討
笹川祥生  『足利季世記』の言葉
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第38回(2000/04/16)
本井牧子  室町物語「仏鬼軍」について
信太 周  絵画の異本化―錦絵「箙の梅」四種―
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第37回(1999/12/12)
宮川裕隆  『保元物語』の義朝像生成
柴田芳成  志賀寺上人譚について
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第36回(1999/07/17~18)
櫻井陽子  長門本平家物語の和歌
武久 堅  望郷の系譜―前期軍記物語を流れる念い―
池田敬子  書写山の弁慶―弁慶物語・義経記―
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第35回(1999/04/25)
小秋元 段 近世初期『太平記』享受の一側面―五十川了庵・林羅山を中心に―
山上登志美 島原松平文庫本『明徳記』の主題―堺との関連をめぐって―
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第34回(1998/12/06)
内山和彦  『源平盛衰記』の文覚
岡田三津子 『源平盛衰記』の和歌
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第33回(1998/07/19)
源 健一郎 源平盛衰記の脈絡―寺院関係記事の検討から―
杦浦 勝  軍記物語における「力」とは―力なし・力およばず―
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第32回(1998/04/26)
谷村知子  赤木文庫本『義経物語』常盤譚をめぐって
沙加戸 弘 蓮如伝の展開
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第31回(1997/12/14)
辻本恭子  『源平盛衰記』の赤山明神
池田敬子  「しゆてん童子」の説話
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第30回(1997/07/20)
西丸佳子  「『中古日本治乱記』と『太閤記』
小島明子  『増鏡』第一部の人問像

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第29回(1997/04/20)
田中正人  『太平記』と八幡について一、二
砂川 博  源為義の物語―その性格と成立基盤を探る―
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第28回(1996/12/01)
松本昭彦  『宇治拾遺物語』第八十四話考
笹川祥生  通俗史書はなぜかかれたか―北条九代記の場合―
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第27回(1996/07/20)
柳田洋一郎 平家物語の童・再検証
武久 堅  安徳神話の誕生―生成平家物語試論―
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第26回(1996/04/21)
山中美佳  源平盛衰記の列挙表現―名所・歌枕を中心に―
牧野淳司  平家物語と仏事法会の詞
.......―延慶本第一本卅七における「説法ノ終方」の対句を中心に―
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第25回(1995/12/03)
白石 良  『日本史』におけるフロイスの人物造型
池田敬子  ゆゆしく大様なる人
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第24回(1995/07/02)
谷村 茂  屋代本平家物語の遡行性について
堀竹忠晃  平家物語受容の一形態
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第23回(1995/04/23)
岡田三津子 『源平盛衰記』と『和歌色葉』
島津忠夫  今の琵琶法師
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第22回(1994/12/11)
東 啓子  『平家物語』語り本の生成過程
櫻井陽子  平家物語の本文流動
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第21回(1994/07/23~24)
田中正人  日野家と太平記
小秋元 段 『太平記』第二部の範囲と構成
笹川祥生  『朝倉始末記』の本文について
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第20回(1994/04/24)
鈴木雄一  中世における刀剣説話・伝承の受容
木下資一  『続古事談』漢朝篇をめぐって

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第19回(1993/12/12)
中前正志  三木合戦の伝承と伝承者
今関敏子  色好みのありかた
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第18回(1993/07/18)
信太 周  須磨寺『当山歴代』を読む
青木 晃  明智光秀の謀叛
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第17回(1993/04/25)
柳田洋一郎 佐々木遅参の理由
杦浦 勝  中世軍記の色彩世界
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第16回(1992/12/13)
源 健一郎 源平盛衰記と建久御巡礼記
北川忠彦  舞曲の曲目と分類
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第15回(1992/07/25)
武久 堅  野心の系譜
池田敬子  女がスジを通す時
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第14回(1992/04/26)
佐々木紀一 我が身にたどる姫君巻六狂前斎宮とその女房達
田中貴子  『付喪神記』について
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第13回(1991/12/08)
笹川祥生  戦国の説話―義残後覚について―
砂川 博  平家物語における伝承の受容
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第12回(1991/07/21)
田中正人  告文先例
後小路 薫 唱導と軍記
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第11回(1991/04/21)
岡田三津子 「こあつもり」考
源 健一郎 源平盛衰記の年代記的性格
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第10回(1990/12/02)
水谷 亘  仮名本曽我物語における安日伝承
村上 学  平治物語 一類本と四類本の間

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第9回(1990/06/09)
杦浦 勝  看聞日記における平家の語り
村上美登志 仮名本曽我物語の漢籍
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第8回(1990/03/25)
大島 薫  宝物集と孝養集
田中正人  建武三年正月の文観
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第7回(1989/12/03)
宇野陽美  宗盛像の検討
黒田 彰  祇園精舎覚書
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第6回(1989/07/02)
佐伯真一  四部本平家物語の頼朝挙兵譚をめぐって
加地宏江  『源威集』について
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第5回(1989/03/26)
田中貴子  『渓嵐拾葉集』と『太平記』
小林美和  義経記における「語り」の様相
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第4回(1988/12/04)
阿部泰郎  剣巻と中世日本紀
池田敬子  「心のほそき」考
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第3回(1988/07/03)
谷口廣之  清盛伝承の位相
楊 暁捷  源平盛衰記巻第十四「経俊入布引滝」をめぐって
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第2回(1988//03/27)
柳田洋一郎 有王論
渡辺貞麿  『源平盛衰記』甘糟往生譚成立の背景
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第1回(1987/12/06)
谷村 茂  平家物語における後白河院について
岡田三津子 六代助命譚の周辺

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